昨年10月にパリで開催されたミュウミュウの2019年春夏ファッションショーでアートディレクターをつとめたM/M (Paris)は、イエナ宮の一面を繊細で立体的な新しいミュウミュウロゴのオブジェで飾りました。このオブジェには、ミュウミュウガールたちの動く映像が投影されました。このインスタレーションはミュウミュウとパリの街、そしてパリの住民との対話を深めるために作られたもので、暖かみや遊び心が感じられる抽象的な文字でブランドロゴを楽しく綴っています。それは、仲の良い友達、あるいは大切なペットや花を連想させます。

「Miu」のコンセプトをあらわすこれらの記号は、プリントやパッチワークとして、アイコニックなバッグやアクセサリー、ベースボールキャップをはじめ、カーディガン、ミニスカート、フーディ、スウェットパンツ、Tシャツなどで構成されるカプセルコレクションにあしらわれています。そこにはクラフツマンシップはもちろん、不遜であったり自由奔放な精神、そして女性らしさというミュウミュウの名前が意味するもののすべてが込められています。

このブランドアイデンティティを体現するM/M (Paris)による10個の「e-MIU-ticons」モチーフも誕生しました。 Face Within Face、Blackheart Whitebeat、Happy-un、Un Happy-un、LOVE All Around、Miow Miow Tweet Tweetのロゴモチーフは、東京の伊勢丹新宿店で開催されたポップアップストアで、限定販売のTシャツのカプセルコレクションのプリントとして初めて登場しました。また、香港と東京で2回にわたるライブペインティングイベントも行われました。

2019年3月21日~4月7日に開催されたアート・バーゼル香港を記念して、M/M (Paris)は、ミュウミュウのランドマークストアのインスタレーションを担当。3月21日のオープニングには、M/M (Paris)のマティアス・オグスティニアックとミカエル・アムザラグがお客様の希望するTシャツ、スニーカー、アクセサリーなどにe-MIU-ticonsのライブペインティングをほどこしカスタマイズするイベントが開催されました。同イベントは、東京のミュウミュウ 青山店の4周年を記念して、翌日の3月22日にも開催されました。